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加賀郡牓示札春季公開


■重要文化財 加賀郡牓示札■(平安時代)

牓示札展示の様子
 津幡町加茂遺跡から出土した平安時代のお触れ書きです。
 現存長は、縦23.7cm、横61.3cm。上下の割れた部分を復元すると、およそ1尺×2尺となり、古代の紙と同じ大きさになります。
 ヒノキの横板を用いており、文字27行、360字が書かれていたと考られます。
 牓示札は、律令政府が人々に出した命令に、加賀国と加賀郡がそれぞれ文書を付け、加賀郡が郡内の村の有力者に宛てて出した命令書です。
 内容から当時の人々の暮らしや勧農政策、命令伝達の方法、文書行政の実態などを知ることができる第一級の資料です。

 平成22年6月29日、加賀郡牓示札が重要文化財に指定されました。
 平成27年3月、加茂遺跡が国指定史跡となりました。

※加賀郡牓示札…かがぐんぼうじふだ(「ぼう」の漢字は片(かたへん)に旁です。)

くわしくは加賀郡牓示札のページを参照ください。
展示場所 石川県埋蔵文化財センター展示室
公開期間(春) 平成29年4月28日(金)〜5月10日(日)  午前9時〜午後5時 
公開期間(秋) 平成29年10月6日(金)〜10月22日(日) 午前9時〜午後5時 
※上記期間外は、複製品を館内で展示公開しております。

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