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本物志向の縄文土器を作ろう

作り始める前に

1 土器作りの順序

土器づくりの様子
埋文センターでの土器づくりの様子
1素地作り
粘土に砂を混ぜて練る。
2成  形
粘土ひもを積み上げて土器の形を作る。少し乾かしてから内側を磨く。
3文様付け
縄やヘラで土器の表面に文様を付ける。
4乾  燥
日陰でゆっくり自然乾燥させる。
5野 焼 き
薪(マキ)を使って焼き上げる。

2 土器作りにかかる時間は?

 粘土に砂を混ぜる素地作りは、できれば成形をはじめる前日までに済ましておく。高さ30〜40pの土器を作る場合、成形と文様付けに4〜6時間(高さ20pで約2〜3時間)、乾燥に2週間、野焼きに半日がおおよその目安。

3 どれくらいの粘土を用意すればよいか?

 高さ30〜40pの縄文土器1個で、粘土4〜6sが目安。20pぐらいのものなら2sあれば良い。

4 用意する道具は?

成形:葉っぱ(板)、ぞうきん、水、たこ糸
文様付け:ヘラ、貝がら、笹竹をタテ半分にしたもの、縄など
成形に使う道具
成形に使う道具
文様付けに使う道具
文様付けに使う道具

4 野焼きのマキの量はどれくらい?

マキの量は、焼き方が上手か下手かによってずいぶん変わるが、できるだけ少ない量でうまく焼くのが縄文人のワザ。埋文センターでは30〜40pの土器1個に約10sのマキを目安にしている。
作りはじめる前に

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