いしかわの遺跡トップページへ
サイトマップ │ 利用案内 │ リンク 財団法人石川県埋蔵文化財センター
いしかわの遺跡トップページ > いしかわ遺跡情報 > いしかわ遺跡散歩 > 永光寺
いしかわ遺跡散歩

国指定史跡

珠洲陶器窯跡
[西方寺古窯跡]

真脇遺跡
万行遺跡
七尾城跡
能登国分寺跡附建物群跡
須曽蝦夷穴古墳
石動山
雨の宮古墳群
寺家遺跡
吉崎・次場遺跡
散田金谷古墳
上山田貝塚
加茂遺跡
金沢城跡
チカモリ遺跡
東大寺領横江荘遺跡 上荒屋遺跡
加賀藩主前田家墓所
辰巳用水
末松廃寺跡
御経塚遺跡
東大寺領横江荘遺跡荘家跡
鳥越城跡附二曲城跡
和田山・末寺山古墳群
秋常山古墳群
法皇山横穴古墳
狐山古墳
九谷磁器窯跡

県指定史跡

中段の板碑
地頭町中世墳墓窟群
明泉寺石塔群在地
上町マンダラ古墳群
院内勅使塚古墳
永光寺
末森城跡
御舘館跡
大海西山遺跡
宇気塚越1号墳
石の木塚
寺井山遺跡

そのほか

旧松波城庭園
三室まどがけ古墳群
舟岡山遺跡・舟岡城跡
河田山古墳群

 能登の中世宗教史を語る

県指定史跡 羽咋市 永光寺 (ようこうじ)

永光寺表参道
永光寺表参道
山門と石段
山門と石段
 羽咋市酒井町に所在する洞谷山(とうこくざん)永光寺は、地元有力者の寄進をうけた曹洞宗の第四祖瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)により、正和元(1312)年に創建されました。朝廷や室町幕府、在地守護などの庇護を受け、隆盛時には30余の堂塔と20余の支院を擁すると伝える有力寺院でしたが、応仁・天正の2度の戦火により焼失し、天正10(1582)年に前田利家により再興された後は、総持寺の末寺とされました。現在の伽藍は、寛永以後に再建されたものです。
 山門をくぐると、山門と正面の法堂(はっとう:本堂)を結ぶ軸線の右手に庫裡、書院、方丈、浴室、左手に僧堂(座禅堂)、東司(便所)、鐘楼などがそれぞれ配置され、回廊で結ばれています。こうした伽藍配置は「永光寺方式」とも呼ばれています。
 また、法堂の奥に伝燈院(開山堂)、更に、その奥の台上には計10m余、高さ5mの墳丘「五老峰(ごろうほう)」があります。「五老峰」には、曹洞宗五祖(如浄、道元、懐弉(えじょう)、義介(ぎかい)、瑩山)の遺物が収められ、信仰の中心とされています。なお、庫裡の右側台上の塔跡は、暦応3(1340)年に足利尊氏、直義兄弟の発願により建立された能登国の利生塔の跡地とされています。
拝観料
大人300円(団体割引あり)
所在地 羽咋市酒井町イ−11 <位置図はこちら>
電話:0767-26-0156
交通 能登西部バス「寺境」停留所から徒歩15分
お問合せ 羽咋市教育委員会学校教育課文化財室 0767-26-0156
※休館日などの情報は事前に各施設にご確認下さい。
『いしかわの遺跡26』より

いしかわ遺跡散歩へ戻るトップページへ
まいぶんシンボルマーク 公益財団法人石川県埋蔵文化財センター
〒920-1336 石川県金沢市中戸町18-1
電話(代表)076-229-4477 FAX 076-229-3731
eメール mail@ishikawa-maibun.or.jp
本ホームページで使用しているコンテンツの無断使用はできません
Copyright(C) 2006 Ishikawa Archaeological Foundation. All Rights Reserved.