いしかわの遺跡トップページへ
サイトマップ │ 利用案内 │ リンク 財団法人石川県埋蔵文化財センター
いしかわの遺跡トップページ > いしかわ遺跡情報 > いしかわ遺跡散歩 > 石動山
いしかわ遺跡散歩

国指定史跡

珠洲陶器窯跡
[西方寺古窯跡]

真脇遺跡
万行遺跡
七尾城跡
能登国分寺跡附建物群跡
須曽蝦夷穴古墳
石動山
雨の宮古墳群
寺家遺跡
吉崎・次場遺跡
散田金谷古墳
上山田貝塚
加茂遺跡
金沢城跡
チカモリ遺跡
東大寺領横江荘遺跡 上荒屋遺跡
加賀藩主前田家墓所
辰巳用水
末松廃寺跡
御経塚遺跡
東大寺領横江荘遺跡荘家跡
鳥越城跡附二曲城跡
和田山・末寺山古墳群
秋常山古墳群
法皇山横穴古墳
狐山古墳
九谷磁器窯跡

県指定史跡

中段の板碑
地頭町中世墳墓窟群
明泉寺石塔群在地
上町マンダラ古墳群
院内勅使塚古墳
永光寺
末森城跡
御舘館跡
大海西山遺跡
宇気塚越1号墳
石の木塚
寺井山遺跡

そのほか

旧松波城庭園
三室まどがけ古墳群
加茂遺跡
舟岡山遺跡・舟岡城跡
河田山古墳群

 山岳信仰の拠点

国指定史跡 中能登町 石動山 (せきどうさん)

大宮坊全景
大宮坊全景
 鹿島郡中能登町、七尾市、富山県氷見市にまたがる石動山は標高565m、低山地の続く能登半島では第三位の高峰です。山頂部は大御前・御前山と呼ばれ、周囲から突出しており、遠方から見ても目立っています。
 山頂部一帯には延喜式内で能登二の宮とされた伊須流岐比古神社(中世後期以降は「五社権現」とも称される)や、別当寺である古代・中世の石動寺(戦国時代以降の天平寺)の遺構が連なっています。
書院座敷
書院座敷
 また、その南側の平坦地域には、最盛期の中世、大宮坊を中心に約360坊、衆徒3,000人を擁していたとされる天平寺院坊跡が広がり、さらにその外側には霊場や行場跡など、関連遺構が点在しています。中世以後、石動山は何度か戦場となり、そのたびに再建されてきましたが、明治初年の廃仏毀釈によって廃絶しました。
書院居間
書院居間
 このように、石動山全体が山岳信仰(修験道)の拠点となっていたことから、約3.1平方kmの広大な区域が史跡として指定されています。石動山では現存する近世の建物を保存するとともに、各所で行われた確認調査や発掘調査などをもとに徐々に復元整備が進められてきました。その中でも石動山天平寺を支配する別当寺として、山内で最も権威と格式を誇る坊であった大宮坊の復元・整備が平成14年秋に完成し公開されています。整備では、大宮坊の歴史的空間を再現するため、書院台所棟・番所・厠・御成門・台所門・板塀・勅使橋などの建造物や、本堂跡・証誠殿・庭園跡などの遺構を復元しています。また、大宮坊の向かいには石動山資料館があり、石動山の歴史を学ぶことができます。
入園料 無料(復元建物は自由に見学できます)
所在地 鹿島郡中能登町石動山 <位置図はこちら>
交通 能登有料道路千里浜I.Cから車約40分(大型車通行不可)
資料館 石動山資料館
住所:中能登町石動山ラ部1-2 電話:0767-76-0408
開館:午前9時から午後5時
休館日:火曜日(祝日の場合翌日休館)、冬季休館(12月1日から3月20日)
入館料:大人200円、小人100円
お問合せ 中能登町教育委員会教育文化課 0767-76-2808
※休館日などの情報は事前に各施設にご確認下さい。
『いしかわの遺跡17』より

いしかわ遺跡散歩へ戻るトップページへ
まいぶんシンボルマーク 公益財団法人石川県埋蔵文化財センター
〒920-1336 石川県金沢市中戸町18-1
電話(代表)076-229-4477 FAX 076-229-3731
eメール mail@ishikawa-maibun.or.jp
本ホームページで使用しているコンテンツの無断使用はできません
Copyright(C) 2006 Ishikawa Archaeological Foundation. All Rights Reserved.