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国指定史跡 能美市 秋常山古墳群 (あきつねやまこふんぐん)

 秋常山古墳群は、手取川下流南岸に広がる能美古墳群の一角を占めます。1号墳は全長約140mの北陸最大級の前方後円墳で、4世紀の末に築かれました。2号墳は、5世紀中ごろに築かれた一辺が約30mの方墳で、能美古墳群で唯一、埴輪を伴います。
 1号墳は、全長に対して前方部が短いことが特徴です。高さは19mで三段に築かれ、墳丘(ふんきゅう)の斜面には二段の平坦面がめぐります。このうちの上段と中段の斜面に葺石(ふきいし)がみられます。
 2号墳は、1号墳と裾を接する位置にあり、高さは東側で5.4m程度とみられます。埋葬施設は木棺(もっかん)を粘土で覆って保護したものです。埋葬された人物の頭部付近には臼玉が約1,850個、竪櫛10枚、刀子(小刀)2本、針1組が、また足元には2本の鉄刀が副葬されていました。
秋常山1・2号墳
秋常山1・2号墳(手前が1号墳)

 平成16年度から保存と古墳学習の場として活用を図るため、史跡整備が進められ、平成22年度に完成、平成23年5月13日に史跡公園として一般公開されました。
2号墳(整備完了後)
2号墳(整備完了後)
所在地 能美市秋常町 <位置図はこちら>
交通 JR北陸本線寺井駅より車で10分
JR北陸本線小松駅より車で15分
お問合せ 能美市立歴史民俗資料館 0761-58-6103
『いしかわの遺跡38』より

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